パワープレー

パワープレー戦術(V字型・角度とスペースとダイレクト)

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V字型のパワープレーのバリエーション。
デウソン神戸(白)が見せた、ダイレクトパスで崩すお手本のようなPPだ。
対する名古屋オーシャンズ(赤)は、台形ボックスのゾーンで対応している。

神戸30番 松宮充義選手がおよそ17m付近に位置してV字の底に。

V字が基本ポジションだが、左のラインが浅めに移動すると、右前の7番 原田浩平選手が若干左寄りへずれる。右、黄色のゴレイロユニを着た88番 稲田瑞穂選手のアイソレーション(1対1の場面を作るために孤立させること)への布石だ。

左へのダイレクトパスで左真ん中の9番 岡崎チアゴ選手(?)を飛ばす(スルーする)と、左サイドは1対1の強い18番 相井忍選手(?)か。縦突破を警戒して、名古屋ディフェンスは4人全員が左半分のスペースに追いやられてしまう。
リターンパスをダイレクトで右奥のスペースへするすると移動した稲田選手へ。稲田選手もダイレクトでファーポストの原田選手へ。

ちなみに試合は、神戸が1-5と4点のビハインドからパワープレーで追いついた。このゴールはなんと残り0秒、ブザービートでのゴールだった。

神戸が絶対王者相手に魅せた、角度と陣取りとダイレクトパスが織りなす珠玉のパワープレーだ。



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