キックイン戦術(ブロックから低い弾道のパス→ボレー)

エスポラーダ北海道が府中アスレティック戦で見せたキックイン戦術。
シンプルだが理にかなっていて、決定率は高そうだ。

右サイド4mの位置からのキックイン。
キッカーは15番 室田翔伍選手だ。
右サイド一番後ろの9番 十川祐樹選手の位置は、15m付近。
中央の2人、ボールに近いほうに17番 水上玄太選手、遠いほうに10番 鈴木裕太郎選手がゴールから8mの位置に並んでいる。

ポイントは、十川選手が府中ディフェンスを引っ張っていることだ。バックパスをもらってミドルシュートをズドンとぶち込む雰囲気を出している。府中のマーカーはいつでも前に出るスタンバイをしている。

室田選手がボールを上にかざすのを合図に、水上選手がニア側のディフェンスを軽くブロック。水上選手の背中にはパスコースが生まれ、鈴木選手はバックステップで距離を取ってディフェンスから遠ざかる。そこへ室田選手のドンピシャのパスだ。対応に遅れたディフェンスがブラインドとなり、ゴレイロは反応が遅れる。

北海道のサインプレーは、どれをとっても本当によく考えられている。そしてそれをしっかり決める鈴木裕太郎選手の決定力は、本当に素晴らしい。



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