ピヴォ当て 定位置攻撃

定位置攻撃(3-1からピヴォ当て侵入)

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デウソン神戸の得意な3-1の形からのゴール。

ピヴォに7番 原田浩平選手、右アラに2番 鈴村拓也選手、 フィクソに14番 山田慈英選手、左アラは 88番 稲田瑞穂選手という形から動画はスタートする。

対するヴォスクオーレ仙台の守備は、ダイヤモンドのハーフコートのマンツーマンだ。

神戸はピヴォの原田選手が左サイドへ寄り、あらかじめ右サイドに大きなスペースを作る。これは右サイドでの山田慈英選手のスピードを活かす舞台作りだ。

中央の山田選手が右アラの鈴村選手へパス、と同時にパラレラ(同サイドの縦のスペースに流れて縦パスをもらう動き方)の動きをする。鈴村選手は仙台ディフェンスの寄せが直線的で速いことを察知して、パラレラをあきらめてダイレクトで逆サイドの稲田選手へ。稲田選手は既にピヴォの原田選手の位置を把握している。仙台の自分のマークの選手が中に絞り気味だったので、速い縦パスを原田選手に通す。

鈴村選手は、元々の自分のマーカーが山田選手についていったのと、ディフェンストップの選手がボールの動きに気を取られていたので、最短距離で中へ侵入する。そして原田選手は鈴村選手の動きをしっかり確認できる姿勢の良さ。トラップからパスまで、イメージ通りにラストパスを送るのみ。そしてこれが、関西が誇るレジェンド、鈴村拓也選手の決定力だ。

ベテランと若手の融合。
個の長所を最大限に生かした、神戸の集団戦術が生んだ素晴らしいゴールである。

 



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