コーナーキック

コーナーキック戦術(ループ・ボレー 低め直線的)

更新日:

名古屋オーシャンズのループ→ボレー。
ループというよりはピンポイントの直線的なパスだ。めったにお目にかかれないスペクタクルなプレーなのでご紹介する。

4番 酒井 ラファエル 良男選手がキッカー、10番 シンビーニャ選手がシューターだ。

酒井選手が蹴る直前に、14番安藤 良平選手がニアのブロック、空いたスペースに5番 星 龍太選手が回り込んでシュートの動きを見せることで、マンツーマンの駆け引きを2か所作り出す。

2か所の攻防の間には、シンビーニャ選手へのパスコースが生まれるのだ。

浮き球でパスを出す3つの理由

ピンポイントで低い弾道の浮き球パスからのボレーにする理由は、3つある。

まず1つ目は、グラウンダーのパスだとディフェンスにシュートブロックされる確率が上がってしまうこと。2つ目は、ディフェンスに恐怖心を与えるため。そして3つ目は、ディフェンスが視界を奪うのでゴレイロが反応しにくくなることだ。

ちなみに、このプレーにはオプションが2つある。

一つ目のオプションは、星選手のシュートだ。アグレミーナ浜松のディフェンス陣がマンツーマンだったのでシンビーニャ選手のボレーになったが、もしもゾーンディフェンスだったら、星選手へのパスが通る確率は高くなる。

もう一つのオプションは、安藤選手のブロックアンドコンティニューである。ブロックを外して、ゴレイロの前で合わせる。酒井選手のイメージは、トゥキックで速いグラウンダーのパスだろう。
ブロックアンドコンティニューについては、こちらの記事を参考にしてほしい。

それにしても見事なパス、そして見事なボレーだった。



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