プレス回避(ヘドンド・パラレラ・ウンドイス)

バサジィ大分が名古屋オーシャンズを相手に見せた、プレス回避からの連動した素晴らしいゴール。

大分は9番 田辺陸選手、10番 仁部屋和弘選手、14番 白方秀和選手、23番芝野創太選手のセット。

対する名古屋オーシャンズのディフェンスは基本マンマークのハイプレスで、ボールホルダーには強めのプレッシャー、前に抜ける相手選手はマークを受け渡す。

大分のパス回しは、はじめはヘドンド(旋回)だ。
仁部屋選手は白方選手にパスを出してすぐに前に抜ける動きで(相手がマークを捨てるため)フリーになると、パラレラ(ボールサイドに寄って縦パスをもらう動き)に切り替えて縦パスを受けて数的有利を作った。仁部屋選手はカバーリングでつぶしに来たディフェンスを引き付けてギリギリのタイミングで芝野選手にパスを出すと、そのままウンドイス(ワンツー)。芝野選手の絶妙の溜め(ため)からフリーの仁部屋選手へ、「打て」というメッセージ付きのパス。

ゴレイロと1対1になった仁部屋選手はメッセージ通りにダイレクトでループ気味にゴールへ流し込んだ。

流れるような動きと相手を引き付けてギリギリで出す、フットボールセンスに溢れた大分らしいゴールだ。



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